松坂桃李と戸田恵梨香が結婚発表「責任と覚悟を持ち、 何事にも真摯に向き合って」
松坂桃李と戸田恵梨香が結婚発表「責任と覚悟を持ち、 何事にも真摯に向き合って」【コメント全文】 - 岩手日報 松坂桃李と戸田恵梨香が結婚発表「責任と覚悟を持ち、 何事にも真摯に向き合って」【コメント全文】 岩手日報 (出典:岩手日報) |
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西野七瀬、乃木坂46時代の“忘れられないハプニング”明かす「曲の…」 - E-TALENTBANK
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12/10(木) 13:58
スポニチアネックス
松本まりか 銭湯での“積極的”な行動明* バカリズム「意外ですね」
女優の松本まりか
女優の松本まりか(36)が、9日放送のテレビ朝日「家事ヤロウ!!!」(水曜後11・15)にゲスト出演。銭湯での積極的な行動について話し、共演したお笑いタレントバカリズム(45)から「意外ですね」と驚かれた。
トークコーナーで「最近は銭湯にハマってます。けっこう行きます」と語った松本。「昔ながらの銭湯も行くし、深夜でも営業している銭湯も見つけて」足を運ぶという。
さらに、銭湯では他の客に気づかれるというが「話しかけられたら仲良くなって。若い女の子もいますし、おばちゃんとかだと話しかけちゃいますね」と積極的な様子を明かし、バカリズムは「意外ですね」と驚いた。
一方で、好きな人を相手にしたら「しゃべりに行けなくなっちゃう」と告白した松本。バカリズムの「そっか、銭湯は好きじゃない人だらけですもんね…」といったジョークには「そういうことじゃないんですけど」と笑っていた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac39ce0f07418bd28ad2c471b9476751f5514ba5
TBS「スター女優発掘プロジェクト」始動 田辺エージェンシー&秋元康氏も参画
https://www.oricon.co.jp/news/2178869/full/
TBSは、全国の10代の女性を対象に、将来ドラマで活躍する女優を発掘・育成する「TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日』」を発足することが、明らかになった。大手芸能事務所の田辺エージェンシー、坂道グループのプロデューサーで作詞家の秋元康氏、そして『半沢直樹』『MIU404』『恋はつづくよどこまでも』など同局のヒット作を手掛けてきたドラマ制作陣が参画し、メンバー選出からデビューまで全面的にサポートしていく。
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ロックバンド「エレファントカシマシ」のボーカル・宮本浩次(ひろじ・54)が11月26日の「スッキリ」(日テレ)に続き、翌日には「あさイチ」(NHK)に生出演。朝の情報番組を2日に渡り“ジャック”した。
主たる目的は18日に発売したソロアルバム「ROMANCE」の宣伝だった。
「連日の出演は事務所の力の賜物。エレカシは昨年、大手のアミューズに移籍している。同社は佐藤健、吉沢亮ら人気俳優を多数抱えるが、元々はサザンオールスターズはじめ音楽系の事務所。歌手の露出はお手の物」(音楽制作関係者)
宮本の新作は女性歌手の楽曲を集めたカバーアルバムだが、ビルボードチャートではBTSや嵐を押しのけ1位を獲得した。
「エレカシでは*れた声で吐き出すように歌うイメージが強いが、実は宮本は女性の歌を原曲キーで歌える稀有な男性歌手。BOØWYやGLAYを手がけた名プロデューサーの佐久間正英氏が、かつて音楽サイト・BARKSで『宮本浩次の力量はちょっと特殊』と評したほど」(同前)
宮本の“歌手デビュー”は小学生のときに遡る。母親の薦めで東京放送児童合唱団に入団。10歳のとき、「みんなのうた」(NHK)で「はじめての僕デス」を歌った。中学時代にロックにのめり込みエレカシ結成。1988年にデビューしたが、「今宵の月のように」のヒットまで9年を要した。
「当初は無口で不愛想だったが、音楽番組『HEY!HEY!HEY!』(フジ)に出演した際、MCのダウンタウン相手に身振り手振りを交え、ややピントのずれた問答を早口で繰り広げるキャラがウケた。2000年には浜田主演の連ドラ『Friends』(TBS)に、浜田の推挽で和久井映見の恋人役で出演。いい味を出していたのだが……」(芸能デスク)
タレント・俳優としてもブレイクするかに見えたが、あとが続かなかった。
「当時の所属事務所が純然たる音楽系だったのが大きい。本人もステージの上こそが自分の仕事場、というバンドマン気質。音楽以外にはさほど興味もなかったはず」(同前)
だが、事務所移籍でそれも変わりそう、と前出の音楽制作関係者は指摘する。
「現在の事務所は、福山雅治や星野源など、音楽との二刀流役者を売り出すことには定評がある。宮本の、髪をかきむしる仕草はやさぐれた男の役が合う。大森南朋(48)や、朝ドラ『エール』で注目された北村有起哉(46)の線を狙える。気がかりはスキャンダルだが、宮本は未だ独身。足をすくわれることはなさそう」
早くもオファーがカシマシい!?
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年12月10日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca94c41ebc10fe55a13820e59c1c91fb4cc72dc